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オプション取引の用語集|Options Trading Glossary |
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| デイ・オーダーズ(DAY) |
| day orders |
| 時間指定の注文執行方法の1つで、注文が成立したり、取り消しされたりしないかぎり、注文当日のみ有効な売買注文で、約定しなかった場合、自動的にキャンセルされる。 |
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| ディープ・イン(ザ・マネー) |
| deep in (the money) |
| deep ITMのこと。 |
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| ディープ・アイ・ティー・エム |
| deep ITM |
| ITMの中でもATMから5つ超、権利行使価格が内側に入り込んだITMのこと。オプションを買う戦略のときに、Deep ITMの権利行使価格を選択すると、現物買い持ち(ロング・ポジション)と同等の効果を得やすくなる(詳しくはこちらから)。 ディープ・イン・ザ・マネー(deep in the money)ともいう。 |
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| ディープ・アウト(オブ・ザ・マネー) |
| deep out (of the money) |
| deep OTMのこと。 |
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| デリバラブル |
| deliverable |
| オプションの権利行使によって受け取る原資産のこと。 |
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| デルタ・ニュートラル |
| delta neutral |
| 保有するポジションのデルタを加減してゼロ(ニュートラル)に近づけること。まず、保有するオプションのデルタを加減し、最後に、原資産の買い(ロング)または売り(ショート)によってポジション・デルタをゼロにするのが一般的な方法。 |
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| デリバティブ(金融派生商品) |
| derivative |
| 原資産の価格変動によるリスクを回避するために開発された金融商品の総称で、先物やオプションがこれに該当する。原資産となる金融商品から派生して生まれたので、金融派生商品とも呼ばれる。しかし、先物取引やオプション取引は、投資手法であって、金融商品そのものではないことに注意。 |
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| 低位株 |
| low-priced stock |
| 株価の水準(価格)が低い銘柄。1株数ドルの資金しか必要としないので、投機対象の銘柄となることが多い。株価の水準を引き上げるために株式併合されることが多い。反対語は、高位株。 |
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| 店頭取引 |
| over the counter / OTC |
| 取引所を介さない非上場の金融取引のことで、投資家と金融機関が相対売買を行ったり、金融機関が投資家同士の売買を仲介したりする。 |
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| 抵抗線(レジスタンス・ライン) |
| resistance line |
| 上限の価格帯のことで、相場がそれ以上に上がらないだろうという目安の水準。チャートにおいて、下落トレンドを形成している高値を結んだ線を指すことが多い。 |
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| テクニカル投資 |
| technical investing |
| 価格(price=プライス)に着目する投資のこと。株式投資であれば、株価やチャート、テクニカル指標などを精査して短・中期投資することが多い。対比として、「バリュー・インベスティング / ファンダメンタル投資」がある。 |
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| ティック・サイズ |
| tick size |
| 価格の変化における最小単位。 |
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| ティッカー・シンボル |
| ticker symbol |
| 取引所に上場する金融商品の銘柄を識別するために付与される「取引シンボル」。米国市場の場合、アルファベット1文字から4文字程度で表記される。別称、ティッカー・コードともいう。180.co.jpでは、銘柄の左上に表記したアルファベット表記が「取引シンボル」。 |
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