180 : think 180 around  
 
 
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    注意 以下の本を読んでからご参加頂きますと、より深くご理解頂けます。
    最寄りの図書館(横浜市)などに必ず置いてある本です。
     
    「金持ち父さんの若くして豊かに引退する方法」 タイトル 金持ち父さんの若くして豊かに引退する方法
    著者 ロバート・キヨサキ / シャロン・レクター
    出版社 筑摩書房
    発売日 2003年07月11日
    コメント 「金持ち父さん」シリーズ5冊目となる本書で、若くして豊かに引退するには、さまざまな「レバレッジ」を効かせる必要があると説明している。シリーズ本の中で初めてこの本で「オプション取引」について詳細に解説している。「オプション取引」はこの本のタイトルと無関係ではない。

    第17章 | 紙の資産のレバレッジ
    「オプション取引」が登場。
     
    180キャッシュフローゲーム会

    キャッシュフローゲームとは、ロバート・キヨサキ氏が考案した「お金の人生ゲーム」です。プレーをするたびにあなたはお金の知識を身につけ、日常生活で実践しながら、ますますお金持ちになっていくことができます。誰もが、どんな職業からでも、どんな経済状況からでも、景気の良し悪しに関わらず、将来において企業や政府に頼らずに、「経済的自立」を果たすことができます。誰でも幸せなお金持ちになることができます。それは才能とか運とかの問題ではなく、「選択(習慣)」の問題だからです。そして、「貧乏は幸せなお金持ちの近道」です。
     
    202では、景気や相場の良し悪しに関わらず、相場が上がっても(up↑)、下がっても(down↓)、まったく変わらなくても(side→)、どの局面でも利益を出すことのできる「オプション取引」が学べます。 202
     
     
     
     

    「経済的自立」とは、あなた自身が働かなくても、現状の生活を維持していける状態のことです。年をとるにつれて、若い頃と同じように働き続けることはできません。当たり前ですが、身体も頭も思うように働かなくなっていきます。

    では、「経済的自立」を果たすには、どうしたらいいのでしょうか?

    答えはシンプルです。

    発想を180度変えてください。
    "Think 180 around."

    そう、あなたがお金のために懸命に働くだけではなく、
    お金をあなたのために賢明に働かせればいいのです。
    そのことを、「投資」といいます。

    投資する対象を大きく3つに分けますと、
    ①紙の資産(株式・債券・FX・オプション取引など)
    ②不動産
    ③ビジネス
    などがあります。
    経済的自立とは
     
    私たちの誰もが「労働市場(労働)」「金融市場(投資)」の2つからお金を手にします。

    投資(金融資産)からの収入が毎月の総支出を上回れば、
    あなたはもう仕事(労働)に依存する必要はありません。

    経済的自立とは、使い切れないほどの大金を稼ぐことではありません。
    また、億万長者になることでもありません。
    そして、誰もが、どんな職業からでも、経済的自立を果たすことができます。
    経済的自立の道が「幸せなお金持ち」の王道です。

    人生を自由に生きるためには、人は経済的に独立していなくてはなりません。
    そのためには、企業にも、国家にも依存せずに、
    自分と家族を守るだけの経済的な基盤を築くしかありません。

    若い頃から危機感を持ち続け、「経済的自立を果たそう」「若くして豊かに引退しよう」「幸せなお金持ちになろう」と考えることは決して間違ったことではなく、むしろ、健全であり、賢明なことです。

    なぜなら、「リタイアメント(引退)」とは、若くても、年老いても、経済的な自立を手に入れることであり、経済的自立とは、収入の源泉を、お金のために働いて得る「勤労所得」に求めるのではなく、投資によってお金を働かせて得る「ポートフォリオ所得」や「不労所得」へ切り替えることを意味します。

    私たちの誰もが、年をとるにつれて、「労働市場」からお金を稼ぐことができなくなり、いつかは引退して、公的・私的年金が運用される「金融市場」からお金を手にしなければならない「個人投資家」となる運命なのです。

    キャッシュフローゲーム202(上級編)では、「経済的自立」のプロセスを疑似体験し、「若くして豊かに引退する方法」を学ぶことができます。
     
     

    「お金持ち」「中流階級」「貧乏人」は同じ地球に住んでいます。
    しかし、異なる世界に生きています。

    なぜでしょう?
    生まれや育ちが違うからでしょうか?

    貧乏な家庭に育った人でもお金持ちになる人はいるし、裕福な家庭に育った人でも貧乏になる人もいます。学校で優等生だったからといって、社会に出てから貧乏のままでいる人は多いし、逆に、学校で劣等生だった人が社会に出てから成功し、お金持ちになることも多い。

    このような経済的な差(経済格差)は何から生じるのでしょうか?

    それは「お金の知識」です。
    「経済格差」とは「お金の知識の差」のことです。
     
     
    体系的なお金の知識「知性 / IQ」「感性 / EQ」は学校では教えてくれません。
    経済格差の原因はここにあります。

    さて。
    「把握できないものは改善できない」ということはお分かりでしょう。
    把握できないものは改善のしようがありません。
    けれども、多くの人はお金の面でこのような状態に陥っています。
    今まで真剣にお金について考えたり、向き合ったりしたことがないからかもしれません。

    幸せなお金持ちへの第一歩は、お金の成績表「財務諸表」の仕組みを正確に理解し、今現在のお金の成績表を自ら作成することから始まります。現状を正確に把握することから変化は始まります。お金持ちになる方法や宝のありか(目的地)を知ったからといって、今あなたのいる場所(現在地)が分からなければ、目的地へ向けて第一歩を踏み出すこともできません。

    「お金持ち」「中流階級」「貧乏人」は、お金の習慣(=お金の流れ方=キャッシュフロー)がそれぞれ異なります。だから、それぞれ、「お金持ち」「中流階級」「貧乏人」なのです。

    お金の習慣は往々にして両親から学び、その習慣は親から子へ遺伝します。
    意識集中するものを変えなければ、お金の習慣(=お金の流れ方)は変わりません。

    お金持ちだけが意識的に「資産」に集中しています。
    「資産」に意識集中するからこそ、お金は「資産」へ流れ込みます。
    「資」産の欄にお金を「投」じることを「投資」といいます。
     
     
    「資産」はあなたのポケットにお金を運んできてくれます。だから、結果的に「ポートフォリオ所得」や「不労所得」など、課税率の低い、良い収入を、より多く、手にします。お金持ちだけが「投資」の習慣を持ち、日常レベルで実践しています。

    中流階級や貧乏人は、お金の欠乏感から、高収入を求めて、今まで以上に懸命に働いて、「勤労所得」などの課税率の高い(累進課税 / 最高税率55%、所得税45%+住民税10%)、悪い収入に意識集中してしまいます。懸命に働ければ働くほど、多くを失い、結果的に「負債」「支出」に意識集中していることが多い。無自覚的に、無意識的に、といってもいいでしょう。そして「資産」と「負債」を間違えていることが経済的に苦しむ最大の原因であるといえます。

    「資産」か「負債」かは、世の中の常識やあなたの信条や思い入れで決まるのではなく、お金の流れ方(=キャッシュフロー)で決まります。

    あなたのポケットにお金を入れてくれるものが「資産」です。
    あなたのポケットからお金を奪っていくものが「負債」です。

    マイホームの住宅ローンは、あなたにとって「債務(負債)」ですが、銀行にとっては「債権(資産)」です。誰かの支出は誰かの収入です。銀行や不動産業者は「マイホームは資産である」と購入やローン申請を促しますが、誰にとっての「資産」なのかは決して教えてくれることはありません。

    中流階級は、お金持ちに(なる)のではなく、お金持ちに(見える)ように、多くの支出を伴う様々な「負債」を背負っていることが多い。一度引き上げた生活水準を下げることは難しいでしょう。また、自信を失うことにつながる見栄やプライドを捨てるのはもっと難しいかもしれません。矛盾するように聞こえますが、上流(セレブ)志向の中流階級が、お金持ちになるのが最も難しく、その道のりが遠い理由はここにあります。

    貧乏人は、消費や浪費(支出)することしか頭にありません。そして、生活に必要な消費(Needs=ニーズ)と不必要な浪費(Wants=ウォンツ)の区別ができない人が多い。けれども、多くの支出を伴う負債は限りなくゼロに近い人が多いのも事実です。意識集中するものを「支出」から「資産」へと橋渡しすることができれば、消費・浪費の習慣は、投資の習慣へと切り替わり、すぐにお金持ちのお金の流れ方に乗ることができます。収入が低い人は、毎月の支出も小さいでしょう。そして、最低限の生活でやり繰りする術をすでに身につけています。あとは、投資からの収入が毎月の支出を上回れば、あなたはもう仕事(勤労所得)に依存することなく、すぐに「経済的自立」を果たすことができます。

    男性も女性も、若い頃は、自信がないため、自尊心を高めるために、見栄えを良くするために、悪い支出や悪い負債を抱えることが多いように思います。若い頃に、見栄やプライドを捨てることは難しいですが、(一時的な)貧乏のトンネルを潜り抜けた後に、自由の青空が広がっているのだと思います。

    「貧乏は幸せなお金持ちへの近道」なのです。

    「経済的自立」を果たすために、億万長者になる必要はありません。
    高収入を得るための転職やキャリアアップも必要ありません。

    大切なのは、収入の多寡に関わらず贅沢をせずに身の丈に合った生活を維持することです。なぜなら、経済的自立の第一歩は、投資をするための「貯蓄」から始まるからです。

    誰もが、どんな職業からでも「経済的自立」を果たすことができます。

    一時的にお金のない状態でも、人生をあきらめる必要はありません。
    あきらめないかぎり、必ず、道は開けます。

    決してあきらめてはいけない。

    目的地を決めれば、道は見つかる。
    Where the determination is, the way can be found.

    私たちは目に入るものすべてを見ているようで、実は求めるものしか目に留まりません。意識集中するものがフォーカスされるのです。

    「収入」「支出」「資産」「負債」あなたは何に意識集中していますか?

    「中流階級」「貧乏人」は(高収入を求め)お金のために懸命に働き「消費・浪費」する。「お金持ち」は(資産を求め)お金を賢明に働かせて「投資」する。

    180°考えを変えよう。
    Think 180 around.
     
     
     
     
     
     
     
    会場のご案内

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