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用語集
 
 
 
 
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EBITDA イービットディーエー / イービットダー
erosion イロージョン
implied volatility / IV インプライド・ボラティリティ
incremental return インクレメンタル・リターン
ITM(In The Money) イン・ザ・マネー
 
イービットディーエー / イービットダー
EBITDA
企業会計でキャッシュフローを評価するための指標で、「税引前利益」に「支払利息」固定資産の「減価償却費」を加えて求める。Earnings Before Interests, Taxes, Depreciation, and Amortizationの頭文字の略。
 
イロージョン
erosion
タイム・ディケイの別称。
 
インプライド・ボラティリティ
implied volatility / IV
インプライド・ボラティリティ(IV)とは、リアルタイムのオプション価格(プレミアム)を元に算出される、市場参加者による将来の原資産の「期待変動率」を示す。パーセンテージ(%)で示され、20%の場合、「今後1年間に、1標準偏差(約68%=約3分の2の確率)で、原資産の価格が上下に20%変動する可能性がある」ことを示す。また、IVは、プレミアムを決定する直接的な変動要素の1つであり、原資産価格の変動と同じくらい大きな影響を与えることから、オプション取引は、ボラティリティ取引であるともいわれる。
 
インクレメンタル・リターン
incremental return
Call売り権利行使をされずに利益を増やすテクニック。原資産価格が上昇した際に、含み損のCall売りポジションを手仕舞い、期先の限月Call売りを2つ以上の増し玉で仕掛け、損益をプラスにする戦略。
 
イン・ザ・マネー
ITM(In The Money)
権利行使価格原資産価格との関係を示し、Callオプションは「権利行使価格原資産価格」、Putオプションは「権利行使価格原資産価格」に該当する権利行使価格の総称。「本質的価値」と「時間価値」を有する。「本質的価値」を有するのは「ITM」のみ。略称でITM(アイ・ティー・エム)とも呼ぶ。ITMの中でもATMから5つ超、権利行使価格が内側に入り込んだITMを「Deep ITM(ディープ・アイ・ティー・エム)」という。離れた権利行使価格原資産価格との関係一覧表はこちらから。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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