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裁定取引 |
arbitrage |
同一の金融商品を異なる市場などで売買し、市場間の価格差を利用すること。180.co.jpでは、ADR(米国預託証券)銘柄と各国の証券取引所に上場している銘柄との裁定取引ができるように2つの銘柄を併記している。オプション取引では、原資産とオプションの両方を用いて合成ポジションを組成できることから、プット・コール・パリティーの裁定取引が可能となる。 |
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サイクル |
cycle |
オプションの限月が決定される3種類のパターンのこと。①1月、4月、7月、10月サイクル、②2月、5月、8月、11月サイクル、③3月、6月、9月、12月サイクル、の3パターンがある。また、各サイクルに加え、当月の「翌月」に該当する月が追加で含まれる。詳しくはこちらから。 |
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先物オプション |
futures options / options on futures |
オプション取引の原資産は「証券(現物)」と「先物」の2つに大別される。原資産が証券のオプションを「証券オプション」、原資産が先物のオプションを「先物オプション」という。先物オプションの権利行使では、先物取引のポジション(Long / 買いポジション、または売り / Shortポジション)が受け渡しされる。 |
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先物取引 |
futures trading |
相場の3つのトレンドのうち、①上げ相場(up↑)と③下げ相場(down↓)の2つで利益を出すことができる投資手法のことで、金融先物(株価指数・通貨・債券・金利など)と商品先物(農産物・エネルギー・金属など)の2種類に大別される。証拠金取引となり、ポジションを仕掛けたり、維持したりするのに証拠金が必要となる。金融派生商品(デリバティブ取引)の1つ。投資手法と相場の相性一覧はこちらから。 |
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差金決済 |
settlement on balance / cash settlement |
オプションの決済方法の1つで、原資産の受け渡しをすることなく、反対売買を行い、損益の差額を現金で決済すること。 |
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サポート・ライン(支持線) / サポート・レベル |
support line / support level |
下限の価格帯のことで、相場がそれ以上に下がらないだろうという目安の水準。チャートにおいて、上昇トレンドを形成している安値を結んだ線を指すことが多い。支持線ともいう。 |
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